2017年5月27日(土)

番外編「蛍の光を観察しよう!」開催報告

話し手:加藤太一郎(鹿児島大学理学部・助教)

参加者:60名?

開催場所:健康の森公園

 サイエンスカフェかごしま番外編「ホタルの光を観察しよう!」を健康の森公園で開催しました。鹿児島の市街地からは、少し遠かったですが(何と佐賀県から参加して下さった方もいましたが)、遠路はるばるのご参加ありがとうございました! 

 ホタルの研究をしている鹿児島大学理学部の加藤太一郎さんの話とても興味深かったです。ホタルは、ルシフェラーゼという酵素で光を作り出すという科学的な話から、光る竹から生まれたかぐや姫は、実は、森に住むヒメボタルがモデルになっているのではないかというロマンチックな話まで多岐にわたり、子どもたちは、きっと小学校でちょっと得意気に話してくれるんじゃないかと思います(笑)。そんな加藤さんの話につられて、公園で遊んでいた方々が、「私もお話をお聞きしてもいいですか?」と飛び入りで参加してくださり、話が終わる頃には、60人くらい集まっていたと思います。

 話の後に実際に川辺に行くと、そこには、沢山のホタルが...子どもたちは、さっき聞いた話を元にヘイケかゲンジかオスかメスかを見分けることができたようでした。ちなみに、ゲンジボタル(Luciola cruciate)は、学名のcruciate(十字軍)という言葉が示すように、頭の後ろに十字マークがありますが、健康の森では、ヘイケボタルが多いようでした!鹿児島は、来月初旬までホタルが楽しめると思いますので、今週末は、皆さんも蛍狩りに行かれてみてはいかがですか?

紙芝居を使った加藤さんのお話とても分かりやすかったです。

通りすがりの方々が次々参加してくれました。最終的には、60人を超えていたと思います。


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鹿児島大学若手教員サインエスカフェ有志の会

 


サイエンスカフェかごしまにご興味を持っていただき、ありがとうございます。
さて、6/9に第16回目の通常のサイエンスカフェを絶賛開催、参加募集中ですが、
特別番外編のご案内です。
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■ イベント名:サイエンスカフェかごしま(特別番外編)
■ 主催:鹿児島大学若手教員サイエンスカフェ有志の会
■ 日時:2018年5月31日(木曜日)18:00開場 18:30〜20:00
■ 会場:鹿児島大学郡元キャンパス工学部共通教育棟 1F 101教室(予定)
■ テーマ:われわれの概日時計のメカニズム 
              ~自転周期が24時間の星で賢く生きる~
■ 語り手:豊橋技術科学大学 環境・生命工学系所属 沼野利佳先生
■ 内容
  ・2017年のノーベル生理学・医学賞は、体内の概日時計のメカニズムに!
  ・時差ボケは昔はなかった?
  ・最近はやりの夜のブルーライトの影響って?
  ・体内時計のリズムが狂うとどんな病気に?
■ 参加費 無料
■ 要事前申し込み&お問い合わせ: メールまたはfacebook にて
  メール: register@scicafekago.sakura.ne.jp (担当 飯笹・和田)
facebook イベントページ
昨年度のノーベル生理学・医学賞で、体内時計についての研究が受賞されました。また、携帯などから発せられるブルーライトの体内への影響など、最近注目されている研究分野の一つかと思います。最新の研究内容にもふれつつ、わかりやすくお話いただける予定となっていますので、是非ご興味ある方はお申込みをよろしくお願い申し上げます。